未来への活動を行っています

弊社では、2050年に訪れる食糧危機に少しでも貢献するべく、協賛活動、共同研究を行っております。

烏賊（イカ）の産卵床を人工的に作る活動

磯焼けによる以下の減少は深刻な問題になっております。NPO黒潮実感センターでは間伐材を利用し漁師、ダイバー、教育機関と連携し研究や周知活動をしております。この20年以上続く活動に協賛しております。
間伐材を利用して作った産卵床へ毎年多くの烏賊が卵を産みつけにきます。

生態や環境問題の学び那波や陸上養殖研究

孵化の様子を観察し、地域の子供たちと生態や環境問題の学び場や陸上養殖へ向けた研究も行っております。

SDGsへの取組み

私たちに何が出来るか？何の為に、誰の為に会社があるのか？
各事業を通し未来の自分たちに恥ずかしくない様、小さなことから社員一同しっかりと考えていきます！

食べるSDGs　スピルリナ

	生産性が高い スピルリナは野菜と比べて生産性が極めて高いです。 生産性が高いスピルリナを栽培することで、飢餓ゼロを目指します。
	栄養価が高い スピルリナは栄養価が非常に高く、栄養バランスも優れています。スピルリナを食することですべての人に健康と福祉を提供します。
	皆様と連携して スピルリナは事業が海外が主流で日本では、ほぼ行われていません。スピルリナ事業を皆様と連携して行うことで経済成長を促します。
	どんな土地でも スピルリナ栽培で使用する水槽を平らな大地に設置すれば、どこでも栽培可能です。遊休農地などを利用して、新たな産業の基盤をつくります。
	CO2削減に スピルリナはCO2を吸収してO2を放出する光合成を行うので、地球温暖化の要因と言われるCO2削減につながります。